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ユニフォームレンタル＆クリーニング
ユニフォームレンタル＆クリーニング
皆様のお陰で、着実に成長を続け、さまざまな事業展開が出来るまでになりました。
私たちにいま必要なのは、自ら変えるべきことは変え、お客様のニーズにお応えする商品やサービスの開発とともに、新しい仕組みを導入することで、これまで以上にお客様のお役に立つことだと考えています。働く社員一人ひとりが「奉仕の徹底」「開拓者精神」を身に着けることで、確かな品質といった「強み」を一層強化し、快適でゆとりある生活環境づくりの一端を担う企業として成長し続けていく所存です。
引き続きご指導、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
2013.11
日本洗業有限会社
代表取締役社長 塩田 友司
| 創業 | 昭和29年4月 設立平成14年2月 |
|---|---|
| 資本金 | 300万円 |
| 代表取締役 | 塩田友司 |
| 従業員数 | 48名（パート・アルバイト・派遣 含む） |
| 所在地 | 本 社 滋賀県近江八幡市十王町788-3 野洲工場・事務所 滋賀県野洲市大篠原1733-6 |
| 事業内容 | 事業所クリーニング ・ ユニフォーム テーブルクロスレンタル |
| 主要取引先 | レストラン ・ 飲食店 ・ 食品工場 ・ 薬品工場 ・ 研究所 ・ ホテル ・ 旅館 ・ 病院 |
| 主要仕入先 | 日本被服工業（株）・（株）丸都ユニフォーム ・ モリキンファブリック（有） |
| 主要取引銀行 | 滋賀中央信用金庫／北里支店 ・ 関西アーバン銀行／篠原支店 ・ 滋賀銀行／江頭支店 |
| 昭和29年 | 塩田信三が営む洗い張り業を塩田弘司がクリーニング業に業態転換 |
|---|---|
| 昭和43年 | 野洲町にて取次店を出店 |
| 昭和45年 | 大津市に直営店を出店 |
| 昭和50年 | 大手リネンサプライ業者の協力工場となり 直営店から撤退 |
| 昭和58年 | 大型宿泊施設の取り引きに伴い協力工場を撤退 |
| 平成 元年 | 先代 塩田弘司の死去に伴い事業を引き継ぐ 大型宿泊施設より撤退 |
| 平成 6年 | ユニフォームクリーニング事業に着目し 取り引き増加を目指す |
| 平成 8年 | ユニフォームクリーニングの増加に伴い新規設備を行なう |
| 平成 9年 | ユニフォームレンタルを開始する |
| 平成14年 | 法人化 やなぎ屋クリーニングより日本洗業有限会社に社名変更 |
| 平成15年 | 需要増加に共ない新規設備を行なう |
| 平成16年 | ユニフォームレンタルを中心に営業を展開する |
| 平成17年 | ユニフォームレンタル及び事業所向けクリーニング需要の増加に伴い 直営クリーニング店舗を営業譲渡 |
| 平成18年 | 需要増加を見込み設備改良を行う |
| 平成19年 | 新規工場オープンに向け準備を行う |
| 平成20年 | 中小企業新事業活動促進法に基づく、経営革新計画承認 |
| 平成21年 | 野洲市に新工場オープン 需要増加に対応する生産設備を導入する |
| 平成25年 | ユニフォームwed管理システム導入する |
